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自由診療について (2018年4月 1日)

自由診療の説明の前に保険診療について少し説明したいと思います。

保険診療には使用する材料や治療順序など細かい取り決めがあります。

その治療費はいつ、どこで、誰が治療を行っても同一となっています。

Drの治療経験年数の違いも、制作物の精度が良くても悪くても同一です。

そして日本の歯科の保険治療費はその最低ラインに設定されています。

そのため欧米と比較して1/10程度、治療によっては東南アジア諸国よりも低価格な場合もあります。

残念ながら日本では低価格な治療費の影響もあって欧米と比べて歯を大事にしない傾向が強いのです。

治療費が安いことは患者の立場からすればありがたいことですし、日本の歯科医師は決められた治療費の中で素晴らしい治療を行っています。

中には残念ながらあまり良くない治療を目にすることもありますが、現実的に保険診療の枠内で理想を追求するには限界があるのも事実です。

また患者さんから稀に歯科の治療費は高いもしくは逆に安いと指摘されることがあります。確かに医科に比べると治療費は高い部分もあるかと思います。

しかし高額なのは主にかぶせ物や義歯などの装着時であり、そこには別途製作費や金属やセラミックなどの代金がかかっています。

歯科では治療内容にもよりますが1時間にきちんとした治療ができる患者数は3名程度でしょうか。単純に内科などの医科との比較はできないのです。

 

自由診療とはそういった健康保険の制約とは無関係に、歯科医師がその持てる技量と時間を最大限に活用し、最も適した材料を用いて行うことができます。

しばしば自由診療というと「白い歯」など材料の差のことばかり説明されがちですが実際はそこに至るまでの技術・時間・精度など積み重ねの結果が反映されたものでなのです。

医療控除について (2017年4月 1日)

自由診療に限らず、保険診療も併せて医療費控除の対象となります。

確定申告が必要となりますが、医療費控除を受けられれば税金の還付の対象となります。

一般的には10万円を超えた金額相当分が収入より控除されます。

詳しくは税務署・税理士などにお問い合わせください。

 

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